■06. a day
デモの時に1コーラスの歌詞は書いていましたが最初は別れの曲ではなかったんです。この曲を歌う数日前に、タンバリンズを支えてくれたスタッフの退職を知らされました。彼女達がいなければやってこれなかったと思うくらい信頼していた大切なスタッフです。本人が選択した道だから引き止めてはいけない、だけどやっぱり寂しい。そんな複雑な感情で2コーラスめ以降書き上げました。人との別れは辛いことですが、引き止めることより送り出すことがきっと感謝の気持ちであったり、相手の未来を思うことなんでしょう。まだ私にもわかりませんけどね。この曲は「1日」をテーマにしていますが、その「1日」には過去のすべてが詰まっている。そんなことが表現できてたらいいですけど。
(松永安未)
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