引越し安い時期、高い時期!

このページでは、引越業者の高い時期、安い時期をお知らせします。できるだけ高い時期、曜日を避けたいものです。

 

3月20日以降〜4月上旬は引越しの繁忙期(一番高い時期)です。5月〜2月の平日は空いているので安いです。表にしました。

 

時期 月〜木曜 金曜 土日祝
3月1日〜中旬まで やや高い 高い 高い
3/20〜4月最初の週末 高い 激高

激高

5月〜12、1、2月 安い 少し高 高い

 

 

 

 

1年の内で引越し料金が最も高い時期は?

 

どんな商売でもそうですが、モノの値段は需要と供給のバランスで決まります。

 

 

これは引越し業界についても同じで
引越しする人が多い繁忙期は料金が高くなり、
逆に引越しする人が少ない時期は安くなります。
1年の内で引越しする人が1番多い時期は、2月から徐々に埋まって来て、年度が切り替わる3月〜4月の時期です。

 

 

この時期は会社の人事異動などで引越しをする人が多く
引越し業者にとってはまさに書き入れ時なので、
引越し料金も他の時期に比べて当然高くなります。

 

 

業者によっては通常の2倍以上の料金を取ることもありますので、
3月〜4月の引越しはできるだけ避けるべきです。

 

ただでさえ引っ越しが多いこの時期に、
人事異動が急に決まり急いで引越し屋に申し込む人も多いのがこの時期です。
3月は高騰するので早めに申し込む人もいます。
毎年のことですから、引越し業者はこれを知っていて、3月中旬〜下旬の一番稼げる時期をあえて空けておくこともあります。

 

引越しの前日〜2日前になって申し込みが入ることは分かっています。
特に、急な引越しの場合、もう他の引越し業者で空きがないですから
料金が多少高くてもお客さんは申し込むんですよね。
駆け込みは「ああ、その値段でいいです」となることは分かってるんですよね。

 

引越し業者としても前日、前々日に契約が決まるというのは、
キャンセルがなくスケジュール的にもムダもありませんから。

 

ですから、引越し繁忙期は引越し料金をある程度比較したら
その中から一番安い・リーズナブルな引越し業者と契約確定するのがいいと思います。
埋まってしまって契約できない方が痛いですから。

 

 

尚、3月〜4月ほどではありませんが、
9月と12月も引越し業者は少し忙しくなります。
理由としては、9月末は3月末の次に人事異動が多い時期ですし、
12月は年末という要因があるためです。
年越しの前に引越し完了したい人は多いのです。

 

 

3月〜4月並みに大幅に高くなることはありませんが、
日にちによっては早い段階で予約が一杯になってしまったり、
料金も多少割高になることもあります。
できるだけ安く引越したい人は3月、4月上旬、9月・12月の忙しい時期は避けたいものです。

 

 

最も安い時期は?

 

結論:5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月、1月、2月の月曜日〜木曜日です。

 

祝日は高くなりますが、平日の月曜日〜木曜日は安いです。4月中旬、5月〜2月の平日は安いです。

 

あとは、予約の入り具合です。「この業者高いな」と思ったら、他の業者の見積もりを出してもらえば、格安に値引いてくれる引越し業者に出会います。
その業者は予約が入っていないのです。

 

引越し業者は予約がないと、トラックと作業員を遊ばせておくことになるので、安値にしてお客さんに早く契約してもらおうとします。

 

 

高い曜日と安い曜日は?週末・月末

 

高い曜日は週末(土曜日、日曜日)、連休、月末です。

 

土曜日、日曜日はお休みの会社が多いですから混みます。日曜日の午後は少し安くなります。日曜日はお客側が早い時間に引越し完了したがります。午後便、フリー便ですと、安い見積もりを取れることもよくあります。16時スタートで2日間に渡る引越しになることもありますが、業者に合わせてあげると安い見積もりを提示してもらえます。

 

ゴールデンウィーク、9月・10月の連休は引越ししやすいので、申込が増えます。ゆえに、料金は高くなります。

 

できれば、有給休暇を取って、月曜日、火曜日に引越しすると安いです。

 

参考:サカイの引越しカレンダー

 

 

安い時期の特典・お得に引っ越す

 

安い時期は引越し業者も暇なので、
見積もりが下がること・クーラー設置などオプション・ダンボールをつけてくれることはよくあります。
引越し業者としても特典つけて契約できるならOK!と思っています。
らくらくパックやおまかせプランにしてもらうところまではいかないですが、
搬出の時だけ引越しスタッフにコップを包んでもらうサービスをつけてもらえる場合があります。

 

 

高い時期の特典・お得に引っ越す

 

すでに書きましたが、そもそもトラック・スタッフ人数が足りないので、
特典をつけてまで契約することは難しいです。
引越し業者のスケジュールに合わせるかわりに
割引してもらう、オプションつけてもらうことくらいです。
お得な引っ越しをすることは難しい時期です。

 

 

同じ月なら何日が安い?

 

引越しは圧倒的に月末に集中する傾向があります。
月末付近の引越しはどうしても割高になります。

 

これは賃貸アパートやマンションの家賃の支払いと
深く関係しています。

 

最近でこそ賃貸アパートやマンションの家賃の支払いは
入居月も退去月も実際に入退居した日に基づいて
日割り計算された家賃を支払うというところが増えていますが、
こと退去に関しては日割り計算されず、月末までの家賃
発生してしまう物件が依然として多いのが実情です。

 

 

たとえば、退去1ヶ月前までに通知するという契約に基づき
8月10日に退去の申し出をしても、9月10日までの家賃を
支払えば良いということにはならず、9月末までの家賃が
発生してしまうというわけです。

 

 

もちろん入居月の家賃の方は、大抵の物件で日割りされますので、
このケースで言えば、9月11日から新居に引越すことも可能なのですが、
そうすると、9月11日から9月30日までの期間は
旧居と新居の家賃をダブって支払わなくてはならなくなるため
結局、月末まで待って引越すことになります。

 

 

ですので、1ヶ月の中で言うと月末付近の第4週は引越し料金が割高になります。

 

 

けれども、月末を過ぎれば急に引越し料金が下がるのか
と言えばそうではなく、1日から5日頃までの月初も
退去遅れなどにより意外と引越しが多かったりします。

 

 

ですので、少しでも安く引越したい人は
第2週目、3週目の平日が狙い目です。

 

 

曜日については、
平日が安いのは当然ですが、
中でも火・水・木曜日が安くなる傾向があります。

 

ただし、長距離輸送を伴う引越しの場合は、
高速道路のETC割引が適用されるなど、
例外もありますので、一概には言い切れません。

 

 

曜日や六曜、日時で料金差はあるか?

 

土曜日、日曜祝日、大安は混み合うため料金が値引きされにくい傾向になります。

逆に、平日全般、月曜日、火曜日などですと、交渉の余地があるケースが多いです。
引越し業者としても暇な日、トラック・人員を遊ばせておくことは避けたいと思っています。

 

日にちの都合がつくのであれば、平日の引越しがおすすめです。
ただ、3月・4月は日本中で引越しがピークなので
平日(月曜、火曜、水曜、木曜日)でも割引されにくいです。

 

 

六曜

 

引っ越しや結婚などのイベントはは何かと「大安」がいい。
逆に「仏滅」は避けよう
と、お日柄で引っ越し日を決める人も多いです。

日本は、日曜〜土曜の「七曜」の他に、昔から六曜が重視されます。

 

六曜とは、日にち・時・方角の吉凶や運勢を記す「暦注」です。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種からなるので「六曜」と言われます。

 

 

先勝(さきがち・せんしょう)

 

先に行動すれば勝つという意味を持ちます。
万事に急ぐことが良いと言われています。午前中は吉。午後は凶。

 

友引(ともびき)

 

「凶事に友を引く」という意味です。朝は吉、昼は凶、夕は大吉です。
「友を引く」=「友が冥土に引き寄せられる」と言われ、
葬儀は避けられる傾向にあります。

 

先負(さきまけ・せんぶ)

 

友引と反対に、「先んずれば即ち負ける」「後手が良い」と言われます。
午前中は凶、午後は吉です。
公事や急用、勝負事は避けるべし、すべてのことに平静であるようにと言われます。

 

仏滅(ぶつめつ)

仏も滅する大凶日。六曜の中で最も凶の日として有名です。
結婚式をすることも忌み嫌われます。

 

最近では「物が一旦滅びて、新たに物事が始まる=物滅」
「物事を始めるには大安よりも良い日」
という新しい解釈もあります。
引越しする人が特に少ないので引越し料金が安い傾向があります。

 

人の移動が忙しい3月、4月は仏滅でも引越しの輸送・移動は多く行われるので
そこまで気にする必要はなさそうです。

 

大安(たいあん)

「大いに安し」の意味を持ちます。六曜の中で最も吉の日と言われます。
結婚式をする人が増え結婚式場の料金も高くなります。
内閣組閣も大安の日が選ばれるので縁起を重視する人は大安にすると良いでしょう。

 

赤口(せきぐち・しゃっこう)

赤舌日=陰陽道の凶日に由来しています。
午前11時〜午後1時ごろだけが吉。0時〜朝10時及び13時〜24時は凶。
すべてのことに対して悪日。法事に関してだけは正午だけは良いと伝えられます。

 

 

何事においても縁起が良い大安が好まれますが、
引越し料金の観点からすると費用がかかるという傾向があります。
引越しの予約を取るにも取れない場合があります。

 

縁起が悪いとされる「仏滅」は最も凶の日として知られていますが、
「物滅」という見方を変えた観点からすると、引越しに合っている日とも言えます。

 

実際、引越しの予約は空いている時が吉です。料金的に格安になることもあり、おすすめなのです。
作業員としても余裕があるので、丁寧に運んでくれますし、少々の予定変更にも対応できます。

 

こういう六曜、縁起を気にする人はまだまだ多いです。
縁起を気にしないのであれば、逆にそれを利用するのがおすすめです。

 

結論
大安=高め
仏滅=安め

 

 

失敗しない引越し業者の選び方〜安ければいいわけではない

 

引越しは安ければいいわけではなく、家具にキズがついたり、ダンボールがなくなったりしないようしっかり運んでもらわないといけません。

 

・安い引越しを実現できたけど、スケジュール通りに行かなかった。深夜に荷物が届いた。

 

・作業員がアルバイトばかりで、丁寧に家具を扱ってもらえなかった。荷物に傷がついていた。

 

こんなことでは、「あの引越し業者に頼んで失敗だった・・・」ということになりかねません。
そういうふうにならないよう、「あの引越し業者に頼んで良かった」
「引越し後、すぐに元の生活に戻れた」
こうなって、初めて「良い引越し業者を選べた」と言えます。

 

引越しの料金を安くする
物を丁寧に定刻に運んでもらう、
新居に引越し後はすぐに元の生活に戻れるように段取りを組む(運んでもらう)。

 

安い見積もりを比較して引越し業者を決める人は多いですが、家具をちゃんと運んでもらえそうかも頭に入れておくことをおすすめします。

 

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