1. easy game
 この曲はthe★tambourinesの記念すべきデビュー・シングルという以外にも僕には特別な思いがあります。
 まだthe★tambourinesという名前もできる前のデモの段階のレコーディングで初めて出会ったこの曲は、テンポ190というすさまじく速い曲で麻井と悪戦苦闘したものです。しかしそれもアレンジが変わり、こんなにポップでキャッチーな曲になりました。
 the★tambourinesの曲はそれぞれに様々な表情があるのですが、僕にはこの曲がベーシックなthe★tambourinesサウンドと言えるでしょう。
by 亀井俊和(Dr.)

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2. stay young
 これまでのSLとは感じが違うってよく言われたんですが、このアルバム制作中に作ったので、全然違和感なかったんです。イントロの頭からのドラムから、けだるいメロディー→サビ。単純に“カッコイイ!!やりたい!!”って感じでした。途中でハンドクラップ入れようってことになってみんなでやったんですが、けっこうイイ音で満足
 時代に取り残されないようにと変わってく自分に不安や疑問を感じてる、人のせいにするつもりはないけど、そんな社会の中で希な部分を持ってる彼が、どうかこのままでいてくれるように。そんな気持ちの詞です。ミディアムですがノリのいい60's popsのにおいがする曲なので、なんか懐かしい。
by 松永安未(Vo.)

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3. 真夜中気づいたfunny love
 the★tambourinesの曲には良く聴くと様々な音が散りばめられたりしているのですが、この曲もそんな点ですごく楽しめるでしょう。例えば、最初のデモに入っていたピアノのサウンドがとてもいい味を出していたのでそのまま使っていたり、ドラムに関しても無機質なループに人間味あるドラムが重なってきたりしています。
  この曲はちょっと60'sを意識したサウンドに松永のキュートな歌で、ワクワク、ドキドキな雰囲気が出ていると思います。でも歌詞がちょっぴり切ない感じがしてたりして…
by 亀井俊和(Dr.)

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4. クローバー
 これは…なんと僕の曲なんですねぇ。結構好き勝手やらせて貰いました。「サビ頭ポップ感が全て」みたいな曲です。デモ段階でも、「そこそこポップになったかなあ…」とは思っていたんですが、松永の声と詞で、よりポップな感じに仕上がりましたね。声と詞の大切さを再認識したと同時に、アレンジ面の勉強不足も密かに痛感した1曲です。いやいや…日々精進精進。
 それと、サビのギターフレーズは、松永のお気に入りらしいので、その辺も要チェック。そんな曲です。
by 麻井寛史(Ba.)

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5. live flower <album mix>
 この曲は、私がいっぱいいっぱいの時で、今考えれば一つずつ片付ければ解決できることだったとは思うのですが、その時は歌詞を書こうというよりは、日記のような感じで書いた気がします。出てくる気持ちをただ言葉に変換したみたいな。
 曲事体は2年くらい前に作ってて、詞を書けずに置いてました。アレンジも少しJAZZYなフレーズもあり、LOOPの跳ね感がすごく気に入ってます。カップリングだったんで迷ったんですが、あえて収録したかったので、vocalもmixもアルバムバージョンに変えたので、また違う風に聴いてもらえるかも。
by 松永安未(Vo.)

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6. hijack brandnew days
 この曲は夏にシングルとしてリリースしただけあって、かなり軽快でポップ色の強いものとなりました。シングルではDrum kitやBassの歪み具合を亀井、麻井と共に作りました。思った以上に太い音になり皆大満足でした。松永とは声の処理で僕と意見が一致し、一部分メリハリをつけるためにラジオボイス風にしています。音色、アレンジ共に涼しさを強調した仕上りだと思います。
 アルバムを初めて聴く人、シングルですでに聴いてくださった方もハッピーになれる曲です。
by 岡田達也(Engineer)

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7. star
 この曲は友達のことを想って書いた曲です。ちょうどこの時期、彼女はすごく自分自身を否定していて、ボロボロで…。私は“彼女の為に”なんて大げさじゃなくて、私自身とも重なっている気持ちを、彼女のおかげで書けた気がします。私も同じだって言いたかったし、カッコ悪いキミも好きだって言いたかったんですが、届いたかな?
 そして、コーラスワークは“RAMJET PULLY”にやって頂きましたVo.RECしている時から、是非“ラムジェッティーなコーラスにしたい!!”と思っていて、お願いしました。本当に素直な曲なので、小さな子にも聴いてもらいたいです。
by 松永安未(Vo.)

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8. my back pages
 この曲はですねぇ、実はアルバム1曲目にしたかった程、好きな曲です。まあ、アルバムのタイトル曲なんでね、イイ曲には間違いないんですが。 自分の曲(クローバー)より好きなんですよ、この曲は。
 ポップ感良し、軽快さ尚良し、開放感尚々良し、な感じです。レコーディングは結構苦戦した記憶がありますが…。イイ感じに仕上がったんで、そんな事は気にしません。何か誉めてばかりですけど、聴いて貰えば、そんな気持ちも理解してもらえるでしょう。そんな曲です。
by 麻井寛史(Ba.)

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